EPA介護福祉士候補者とは

EPA介護福祉士候補者について調べてみました。

 

 

EPA介護福祉士候補者とは

 

EPA介護福祉士候補者とは、経済連携協定に基づき、日本の介護施設において就労と研修を重ね、日本の介護福祉士国家資格の取得を目指す方のことを指します。

 

なおEPA介護福祉士候補者の受け入れ国は、フィリピン・インドネシア・ベトナムの3ヶ国となっています。

 

EPAとは・・・経済連携のことで、物流や人、お金、知的財産の保護などの幅広い分野における連携と、両国や地域間での親密な関係を作っていくことを目的としている条約のことです。

 

EPA介護福祉士候補者は、平成20年度より受け入れを開始し、平成29年度には752人もの方がEPA介護福祉士候補者として受け入れられています。(平成20年〜29年度 累計:3,492人)

 

尚、このEPA介護福祉士候補者の受け入れは、経済活動においての国同士の連携強化が目的で、介護士不足への対応では無いという事です。

 

 

EPA介護福祉士候補者の資格取得方法は?

 

EPA介護福祉士介護福祉士で目指す資格は同じですが、EPA介護福祉士候補者の方は国籍が異なるため取得ルートに大きな違いがあるんです。

 

EPA介護福祉士候補者が日本の国家資格である介護福祉士資格を取得するには、インドネシア、フィリピン、ベトナムそれぞれの国で異なります。3ヶ国(フィリピン・インドネシア・ベトナム)のそれぞれ異なる候補者としての条件を満たし、さらに、日本語能力が必要になります。

 

候補者としての条件のなかには、訪日前日本語研修(6ヶ月)、ベトナムの方は(12ヶ月)、訪日後日本語等研修(6ヶ月)、ベトナムの方は(2.5ヶ月)日本語能力試験N2以上の取得が必要。

 

受け入れ先の介護施設(病院など)にて研修を行い、そこでやっと介護福祉士の国家試験が受験できるようになります。

 

介護知識を習得するだけではなく、日本語の勉強もしなければならないことを考えると、EPA介護福祉士候補者の方が資格取得までの大変差は、計り知れないものがあるようです。。。

 

 

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